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#4バンドゥーラとの出会い

ウクライナダンスをやることにしました。

ウクライナ文化の感動を日本に伝えるにはホームページを立ち上げるしかない。しかし立ち上げたとしてもウクライナ文化に対しての疑問が次々と出てきてしまう。もとより舞踏を観劇しているだけなのでそれ以上の深い部分について掘り下げる事ができない。

そう、ウクライナダンスをやるしかないのだ。単純明快な私は思い込みも激しく、夢はトップダンサーになることになってしまった。そうと決まれば話は早い。トップダンサーなのだからトップグループに入るのが近道です。

ウクライナダンスの状況について説明します。ウクライナダンスは本国ウクライナが一番多いと思うのは間違いです。質量ともにカナダが一番。理由はウクライナ移民が多いのもその一因です。もう一つはカナダという国がそれぞれの移民の国の文化を大切にする姿勢が後押しをして、コミュニティの文化遺産保護の姿勢にある。

例えば、私が初めてウクライナへダンス講座で行った2005年には、アルバータ州は助成金として飛行機代くらいはポンと出してくれたのです。その他、カナダにおける巨大なウクライナ祭りも、グループの海外遠征公演も、CDの作成やイベントの主催事業も、その多くを助成金で賄えるという点が非常に大きい。

もう一つはウクライナから移民してきたダンス関係者がカナダ西部に多いというのもあります。その逆の現象としてカナダ東部はダンスに弱いが世界的なバンドゥーラ奏者がいて、バンドゥーラのレベルは非常に高い。翻ってエドモントンやアルバータにはバンドゥーラを弾く人が、もう本当に片手で足りるくらいに少ないのです。

エドモントンのトップクラスのウクライナダンスグループに電話をかけることにしました。一番はシムカ。名実ともにトップクラスであり、そのダンスを観てしまったらもう中毒になるほど。エドモントンに住むカナダ人でウクライナについて何も知らない人でも、ウクライナダンスの事を「シムカ・ダンサー」と言うほどです。

そして次が前回ビデオを紹介したチェルモッシュ。ここのグループの特徴は伝統的な踊りしかやらないところ。上のシムカなどはシンデレラの話をウクライナダンス風にアレンジしたりしているけれど、伝統を重んじるならここ。「チェルモッシュ」

そして次点としてヴォホンヴォリャなどがあります。電話をかけて見て驚いた事は、シムカもチェルモッシュも事務体勢がしっかりしていて電話での応答もプロであった事です。なぜかというと次点のヴォホンやヴォリャは何度電話しても留守番でかけなおしてくれなかったからです。(偉大なダンサーを参加させるチャンスを失ったわけです)

ということで焦点は2大トップのシムカ(ホームページ)とチェルモッシュ(ホームページ)になりました。

しかし事態は予期せぬ方向(または当然の帰結)に向かいました。
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Date: 2012.02.24
Category: 私とバンドゥーラ
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佐久間チューク

Author:佐久間チューク
バンドゥーラを弾いています。この楽器を日本で普及させるのが私の夢です。バンドゥーラについての疑問や質問などの情報交換の場になれば幸いです。

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